ボブスタイルのインナーカラーとは。レングス別で解説!
2022/03/21
第2、第3火曜日
0422-51-2488
吉祥寺/三鷹にある美容院、aivee(アイビー)>三鷹にあるハワイアンサロン(美容院)LUA by aivee(エルア バイ アイビー)>カラー>インナーカラー>ボブスタイルのインナーカラーとは。レングス別で解説!
2022/03/21
最近『インナー◯◯』という言葉が増えてきましたよね!インナー/inner とは内側、内(中)、などの意味です。
インナーカラーとは、元々名前の通り髪の一部(内側)だけにカラーを入れた髪型のことです。
現在では髪の内側とその他の部分を分けて別の色を入れるようなデザインも同様にして様々なデザインのインナーカラーが存在します。
内側とそのほか(外側、表面)の色が違うデザインのカラーです。
インナーカラーの入れ方やカットスタイルによって見え方が大きく変わっていきます。
アレンジの仕方によっては一色に見えたり、あまり派手になりすぎたくない方でも気軽に取り入れられるデザインです。
ブリーチを広範囲ですればする程傷んでしまうイメージがあるかと思います。インナーカラーでは髪の内側のみブリーチをしていくので、全体をブリーチするよりも遥かにエリアが少なくてダメージを軽減出来ます。
また、ブリーチを使ったカラーはアフターケアも大事になってきますが、上記と同様の理由でアフターケアもしやすく初めてでもチャレンジしやすいデザインです。
ボブスタイルとう特徴を活かして、ボブスタイル特有の雰囲気を出せる部分がなんといっても最大の魅力でしょう!
ボブスタイルは表面の髪が長く設定されていることが多いので、全スタイルの中で1番インナーカラーが目立ちにくい傾向があります。
また、黒髪を活かすという点においてはボブスタイルが1番認知度が高く、カジュアルになり過ぎないという点においてはとてもファッショナブルなスタイルが確立できます。
もちろん、表面が茶色であっても可愛いので、黒髪から明るい髪まで幅広いデザインが楽しめるスタイルかと思います!
どのスタイルにも共通するとはいえ、耳周りだけ、耳前だけ、ぐるっと一周、など
インナーカラーを入れる幅のバランスを考えるととても様々なスタイルが出来ます。
最近だとボブ×イヤリングカラーがかなり人気です!
上記にもありますが、黒髪ボブとインナーカラーの相性は抜群です。
地毛を活かしたい方には他のレングスだとどうしてもバランスがあいにくいスタイルも出てきてしまいますが、ボブスタイル程黒髪のインナーカラーが似合うスタイルはないかと思います。
Instagramアカウント
Copyright© 2024 LUA by aivee 三鷹 All rights reserved.